2010年03月24日

●呼吸法セッションVol.64 第4日(20100324)

呼吸法セッションVol.64 第4日の設定を完了しました。

本日全員シフトアップを完了しました。キープするために立って呼吸法を行ってエネルギー充電を十分に行ってください。


98年前半までは、今から考えるとお気楽な時代でした。90年代の日本の精神世界/スピリチュアルと言われている分野でどういうことが言われてきたのかを良く知っている人は特にその事を実感出来るのではないかと思います。

「あなたはあなたのままで良いんです。そのままのあなたを認めてあげて、そして許してあげてください」

「頑張らなくて良いんです。頑張ったあげくにあなたは今心身の状態を少し崩しています。それはあなたに対するハイヤーセルフからのメッセージです。もっとリラックスして、そしてしっかりと休んで充電をしてくださいという。あなたはあなたの事を大切にしてあげなくてはなりません」

「ワクワクウキウキすることだけを行ってください。それだけがあなたをあなたたらしめる本質的なことです」

などというような事が蔓延していました。そしてそれは高度成長時代の日本が終わり、そしてバブルも弾けた時、日本全体がボーッとしてしまうくらいの喪失感のなかにスルリと入り込んで、そしてそれがさも真実であるかのように多くの人に感じさせました。

楽になるからです。

ある宗教は不況のためにエヴァンゲリオンを使い、弱いものこそがこれからの時代を変えるのだと言いました。閉塞感の高まりと共に、行き場を失い自分の居る場所を探していた人たちは精神世界/スピリチュアルな世界と共にそこに避難場所を求めたりもしました。


少し違う展開ではありましたが、このようなことは既に世界では起こっていた展開でした。60年代から始まったヒッピームーブメントや反戦、そしてビートルズなどにも影響を与えた分化はインドやアメリカやヨーロッパを中心にして、ラジニーシ、クリシュナ・ムーティー、ラマナ・マハリシなどのムーブメントを生み出しました。

そしてそれが終わり、それらの思想を歪曲したスケールダウンしたさまざまなサブカルチャーが生まれては消え去っていきました。

それらの担い手が忘れ去られた頃、それが1990年代の日本でありその少し前のアメリカの状況だったと言えます。その結果、アメリカから沢山の質の劣化したチャネラーやその著作が日本に入ってきたわけです。


歴史はそこまで繰り返しを続けてきたとも言えます。

そして98年。
横の光が流れました。

そこから、歴史が新しく書き換わっていると言っても良いでしょう。
全く新しいもの、過去を参考に出来ない歴史に。


つづく
posted by 玻璃 at 19:36| Comment(0) | 呼吸法セッション2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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