2009年11月28日

●呼吸法セッションVol.61 第7日(091128)

呼吸法セッションVol.61 第7日の設定を完了しました。

今年最後のシフトアップを行いました。シフトアップの前には意識体の姿勢とポジションの調節も行っています。しっかり立って呼吸法を行ってエネルギーチャージをしてキープしてください。

それと共に24〜48時間以内にクールダウンの設定を行いました。まだ一人呼吸法セッションを続けたい方のために最高1週間は続けられるように光・情報・エネルギーのサーバーを用意しています。

呼吸法セッションに参加していた方にはその場所が分かるように目の前に置いていますので、そこにアクセスして受け取って使って呼吸法セッションを続けてください。


何かをやり始める、何かをやるには今が最も良い時だというお話です。これは決して積極的な意味ではなく、ある意味では消極的な意味で最も良い時だということです。

何か新しく挑戦することがあるとします。5年前にあなたがそれを始めていればこれまで5年の経験を積むことが出来たわけです。しかし始めなかった。始められない、始めない理由もあったでしょう。それはそれでOKです。

ではいつ始めるのがベストか。それが今...というお話です。

明日より明後日より、そして1週間後よりも、未来のどの時間よりも早いのが今日であり今です。そういう意味で最も早く始められるのが「今」です。

時が流れていく中で、何でもそうなのですが未来ほど成功のための条件が難しくなっています。それが個の時代でもあります。

だからこそ最も簡単に上手くいく時が、今この瞬間なんです。このことは5年前は気が付きませんでしたし、もしかしたらそうでもなかったかもしれません。

しかし3年くらい前にこれに気が付いてからは、どんどん加速しています。


今、この瞬間に決断して、そして行動に落とし込んでください。
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2009年11月27日

●呼吸法セッションVol.61 第6日(091127)

呼吸法セッションVol.61 第6日の設定を完了しました。


以前に何度か紹介したことのある本ですが、ジュリアン・ジェインズ(プリンストン大学)は,全米における「20世紀で最も重要な著作のひとつ」と評された壮大な視野にたつ本を著していますが,その著書『神々の沈黙』―意識の誕生と文明の興亡のなかで次のように述べています。 


約3000年ほど前から,意識を持たない二分心の人間の世界で神々が沈黙するようになるにつれ,人間は意識を持つようになった。人間は心の空間を持つようになった。2000年紀の終りに生きる私たちか弱き人間は,自分自身の権威にならなくてはならないのだ。

3000年紀がそれを解決してくれるだろう。ゆっくりかもしれないし,たちまちかもしれない。ひょっとすると,私たちの精神構造がさらに変化する可能性さえある。 


その一方で映画『2012』ではマヤ暦が2012年12月で終わっていること、そしてNASAが観測したデータなどから大きな変化が2012年に起こって地球が危ないというテーマを扱っています。


真反対のことがテーマとして扱われていますが、それほど現在は大きな変化の中の過渡期にあるということを意味します。

そして物理的な世界でも変化がより大きく速くなっている時代に既に突入していることは皆さんももう体感していることでしょう。

それが現在の「個の時代」です。

そしてそれを乗り切っていくためには何をおいても『エネルギーの充実』です。簡単に言えば『元気』です。

呼吸法でエネルギー充電をする。それが全ての基礎です。


明日は最終日です。最終のシフトアップを行います。
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2009年11月26日

●呼吸法セッションVol.61 第5日(091126)

呼吸法セッションVol.61 第5日の設定を完了しました。

小さな変化の積み重ねが大切だということを再三言ってきました。しかし実は大きな変化をいきなりドンッと起こして前に進む方法がダメだというわけではありませんので念のために書いておきます。

人生を変えるほどの大きなインパクトのある出来事は誰の一生にもそれほど多く起きるものではありません。また自分自身でそれほどの覚悟を持って大きな決断と実行を起こすこともそれほどあるものではないでしょう。

それだけに実際にそれが起こったり起こすことが出来れば大きな変化が一気に起こって大きく前に進むことが出来ます。しかしこれを皆さんに期待するのはちょっと酷な気もします。殆どの人には可能性が非常に低いことだからです。

しかし本当はそれが出来れば一番良いんです。一気に人生を大逆転することが出来ます。大きく大きく自分を変えることが出来ます。

ここで大事なことは準備をしておくことです。人生を変えるほどのインパクトのある出来事、変化が起こったと思った時はそれを最高のチャンスとするための準備です。つまり大きな決断、自分の行動や思考を大きく変える決断をその時にしてしまうことです。そのための準備をしておく。その大切さを十分に認識しておいてください。
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2009年11月25日

●呼吸法セッションVol.61 第4日(091125)

呼吸法セッションVol.61 第4日の設定を完了しました。


二度目のシフトアップを行いましたのでしっかりと立って呼吸法を行ってエネルギー充電をしてください。


毎日の変化は小さくて全く誰も気が付かないくらいに小さかったとしても、その小さな変化を積み重ねていって3ヶ月くらいすると目に見えた変化に成長してきます。

どれくらい小さい変化であったとしても、それを積み重ねていくことでそれが質的な変化に繋がっていくのが約3ヶ月、100日くらいです。

つまり約3ヶ月、100日くらいは継続して行わないとその変化が分からないくらいの小さな変化を積み重ねていくことが大切だということでもあります。

また逆に言うとそれくらい継続すれば必ず変化というものがある。3ヶ月前の自分を振り返ってみて、変化が感じられない見つからないとすれば、小さな小さな変化を積み重ねて来なかったということでもあります。

これは非常に大切なことを意味していますのでしっかりと頭の隅に留めて置いてください。

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2009年11月24日

●呼吸法セッションVol.61 第3日(091124)

呼吸法セッションVol.61 第3日の設定を完了しました。

昨日のこの書き込みが、スピリチュアルレッスンブログの方に書き込まれていました。朝方こちらに移動させましたのでどうぞご覧になってください。すみませんでした。

今年の最後の呼吸法セッションなので今年の自分の呼吸法のまとめのようなことも書き出してみると面白いでしょう。記録を取っている方はそれを振り返ってみて、どんな変化があったのかを改めて確認してみてください。


記録に取ることは非常に大切であることは何度も何度も書いていますが、記憶というものがいかに当てにならないのかということ自分でも確認してみることはとても良いでしょう。

記録に日記的なことを書いていれば、「そんなことがあったなぁ」と思ったり、「そんなことがあったっけ?」というような記録が少しはあると思います。小さい頃のことを両親に聞いてみると、自分は覚えていないようなことを聞かされてびっくりするようなこともあると思います。

例えば誰でも知っているアニメのキャラクターを書いてみてください。そして本物と比較して違いなどを確認してみると、自分の記憶のいい加減さが分かると思います。

少しでも記録を取っておくこと、そしてそれを後で見て自分の歩いてきた道を再確認することで一年の締めくくりをしてみてください。
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2009年11月23日

●呼吸法セッションVol.61 第2日(091123)

呼吸法セッションVol.61 第2日の設定を完了しました。

全員シフトアップしました。立って呼吸法を行ってエネルギー充電をしっかりしてください。寒くなってきたので体が温まる感覚が全身に行き渡ってくると呼吸法が上手く行っている証しになります。

こうなってくるととても気持ちいいので呼吸法をずっと続けたくなってくる程です。1時間などはあっという間に経ってしまうので、逆の意味で気をつけないと時間がいくらあっても足りなくなってしまうかもしれません。

私の経験で言うと、これくらいしっかりと呼吸法が出来ると睡眠時間も短くなります。1時間しっかりと呼吸法を行ってエネルギー充電をすると、その日の睡眠時間は3時間くらいで十二分のことがよくあります。そしてそれまでよりもむしろ元気なくらいです。

これも呼吸法が上手く行っている証しになりますので参考にしてください。ただし、こうなっていないから上手く行っていないとも限りませんので、このような現象を求める必要はありません。自分なりの呼吸法の上手く行っている証しも見つけてください。
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2009年11月22日

●呼吸法セッションVol.61 第1日(091122)

呼吸法セッションVol.61 第1日の設定を完了しました。

明日は全員シフトアップ予定ですので、そのためにしっかりと立って呼吸法を行ってください。エネルギー充電をしっかりとしておかないとシフトアップとそのキープが出来ません。

12月はお休みしますので11月の呼吸法セッションが今年は最後です。呼吸法によってエネルギー充電とシフトアップの体験、その領域での意識体の姿勢とポジションの最適化、そしてそこでの光を十分に使ってのカットオフなど可能な限り多くのこと、そして深い体験をしてください。

posted by 玻璃 at 17:37| Comment(0) | 呼吸法セッション2009 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月31日

●呼吸法セッションVol.60 第7日(091031)●

呼吸法セッションVol.60 第7日の設定を完了しました。

本日最後のシフトアップを行いました。シフトアップの前には意識体の姿勢とポジションの調節も行っています。しっかり立って呼吸法を行ってエネルギーチャージをしてキープしてください。

それと共に24〜48時間以内にクールダウンの設定を行いました。まだ一人呼吸法セッションを続けたい方のために最高1週間は続けられるように光・情報・エネルギーのサーバーを用意しています。

呼吸法セッションに参加していた方にはその場所が分かるように目の前に置いていますので、そこにアクセスして受け取って使って呼吸法セッションを続けてください。


何か目標があって、それに向かって思考をし行動をしているけれどまだ上手く行っていない人も多いと思います。

2000年以前にその目標を達成するために必要なエネルギーを100とすると、現在では200〜500くらい必要になっているというのが私自身の実感です。つまり2〜5倍くらいエネルギーが必要になっているという感覚です。

しかも目標を達成するためには必要不可欠なことを全てやらなければ、必要十分に行わなければ上手く行かない。上手く行かないのは何か一つでも欠けていると上手く行かない。そんな感じです。

それくらい以前と比べると同じ目標であっても達成するのが難しくなってきている。そんな感じがします。

実際にはそんなことはないと思います。物理的な条件で言えばそんなことはないと思います。しかし意識世界にまで話を広げて考えると、それくらいエネルギーが必要になってきているというのが実感です。

目標があってそこに達するために道は色々な道があるでしょう。ですので今までの必勝法をなぞるだけ、過去の成功例をたどるだけでは2〜5倍くらいのエネルギーがいるというのが正確なところかもしれません。

だからこそ、過去の成功例を全て投げ捨ててでも自分自身が変化しつづけて、しかも進化・深化の方向へ変化しつづけていかなければならないわけです。

これが出来れば、エネルギーがそれほど多く必要ではないというのも実感です。ただし変化自体にはエネルギーがとても必要なことは言うまでもありません。

常に進化・深化する方向での変化、過去の上手く行ったことを含めて脱ぎ捨てる、切り捨てる、投げ捨てる覚悟が必要になります。

そのためにも呼吸法でエネルギーを十二分に充電する毎日であってください。
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2009年10月30日

●呼吸法セッションVol.60 第6日(091030)●

呼吸法セッションVol.60 第6日の設定を完了しました

今日はシフトアップの設定を行いました。その前にしっかりと意識体の姿勢とポジションの修正から行いました。出来る限り立って呼吸法を行ってエネルギーチャージをしてください。


自分の中のダメな点、改善した方が良い点が沢山ある人は良く考えてみると前に進むための可能性が沢山あるということです。

例えばタバコを吸ってお酒も毎日飲んでジャンクフードばかり食べている人は、健康に関して改善点が山ほどあるわけです。一つでも改善出来たら大きく健康に関して良くなる可能性があるということです。改善することは難しいかもしれませんが、出来ればどれだけ大きなメリットがあるのかが分かると思います。

こういう人が健康な時は改善に見向きもしません。問題と思えないからです。困っていないからです。しかしこういう人であっても健康に問題が生じてくれば少しは考えます。ここが大チャンスです。

さて、今あなたも問題を抱えていると思います。そういうあなたが、自分で考えてみて改善すべき点、カットオフすべき点が沢山ある場合は可能性が大きくあります。

今現在、試合前のボクサーのように減量が進んでいる状態であと1kg痩せるのは苦しいのですが、減量開始前ならばまずは減量が進むのと同じです。

見ていると改善すべき点が沢山ある人がとても多い。一つでも小さいところでも良いので改善点(カットオフ)すべき点を改善してみてください。
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2009年10月29日

●呼吸法セッションVol.60 第5日(091029)●

呼吸法セッションVol.60 第5日の設定を完了しました

10年以上前から言い続けてきていることで、これから先も強く言い続けていくことがあります。

それは「自主性・主体性がなければならない」ということです。


昨日もうちのスタッフへのメールで瑠璃さんが書いていたことが、その事を端的に言い表していたのでここに転載しておきます。





これまでも何度も繰り返し言っていることですが、

「『出来ていない』と言われたから出来るようにする」

では意味がないのです。

『出来ていない』と言われる前に自分で何故それに
気づけないのか。
そこを考えねば全く同じことの繰り返し。

いつまでも「出来ていないよ」と言ってくれる人が
居なければ、改善することができない、進化することが
できない、全く以て「他人本位」な存在でしかいられない
ということです。

自分で自分にダメ出しをできない、ということにもっと
問題意識を持ってください。


自分で自分をOKとした時点で

進化は止まります。


進化とは、この上なくハングリーな意識の上に成り立つ
ものであるということを、よくよく認識してください。

どれだけ自分に対してダメ出しできるか、に

どれだけ自分が進化できるかがかかっています。





一つでも昨日出来ていなかったことを、自ら気が付いて出来るようにする。
この小さな変化が前に進む大きなきっかけです。
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2009年10月28日

●呼吸法セッションVol.60 第4日(091028)●

呼吸法セッションVol.60 第4日の設定を完了しました

心理的に悩みはその人にとっては大きなストレスです。実際に自分ではそんなに悩んでいないように思っていたとしても、実はボディーブローのように少しずつ少しずつ積み重なって心身を蝕んでいきます。それはそのストレスがなくなった時に初めて気が付くくらい分かりにくいものです。

ですから小さいストレスと評価をしないで、とても大切なことだという評価をして少しでもそういう小さいストレスを解消していく方法を工夫して実行していかなければなりません。

そして自分では分からないうちに小さなストレスどうしをリンクさせてしまっているので、一つを解決するとリンクしているものも自然と解消してしまうこともあるんです。

だからこそ小さいと思わずにしっかりと対策を講じていくことは、大きな変化を生み出します。


プラスとマイナス。そのどちらも対処しなければなりません。
つまり自分自身を励ます、モチベーションを高めるご褒美を用意する小さなプラスと、小さなストレスや悩みを解消していく小さなマイナスをなくすことの両方です。

これは過去のいらないものをカットオフすること(後ろ向き処理)と、未来に対してビジョンを明確にしてそこに引き寄せられるように進むこと(前向き処理)の両方が必要なこと、車の両輪であることと同じです。

その事を改めて強く意識してください。
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2009年10月27日

●呼吸法セッションVol.60 第3日(091027)●

呼吸法セッションVol.60 第3日の設定を完了しました


自分の目標や夢が障害があってなかなか達成できない場合、その殆どは小さな小さな障害の積み重ねが大きな障害の元になっています。

しかも自分自身が小さな障害をどんどんリンクさせています。一つ一つは小さいストレスや障害なのですが、それを非論理的にリンクさせてしまって大きなストレスや障害にしてしまっています。

他の人から見るとこれがハッキリと見えておかしいことが分かるのですが、自分自身ではなかなかそれが分かりません。

そのことをハッキリと見極めることはとても大切です。その中の小さい一つの障害をなくすことでもエネルギーロスがなくなって、思いのほか良い影響が全体に波及します。

前に進むキモです。
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2009年10月26日

●呼吸法セッションVol.60 第2日(091026)●

呼吸法セッションVol.60 第2日の設定を完了しました

本日は全員がシフトアップをしました。エネルギー充電をしっかりするために呼吸法を立って出来る限り行ってください。


40代以降が今からは最も大きく変化する世代と言えます。しかしそのためには勿論基本というか基礎がしっかり出来ていないと変化も小さい変化で終わって、しかも自分では満足してしまいます。

この大きくジャンプ出来る世代である40代以降が、そのチャンスを最大限活かすためのコツがあります。

それは素直にしつこく淡々と日々行わなければならないことを積み上げていくこと。これが基礎の中の基礎です。

そして時に山を創って加速する。谷は出来るだけ創らない。これがジャンプの度合いを決める要素です。

基礎中の基礎はないともうダメな要素です。これは年齢に関わらず必要なことです。

ジャンプの度合いを決める要素。ここがキモ中のキモです。
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2009年10月25日

●呼吸法セッションVol.60 第1日(091025)●

呼吸法セッションVol.60 第1日の設定を完了しました

明日シフトアップをするために必要な調節を行いました。
立って呼吸法を行ってしっかりエネルギー充電を行ってください。


一般的な話をすると人は20代が肉体的には一番出来上がって健康で体力もあって外見が美しい時期です。

そして30代は大化けする世代です。仕事の上だけではなく、人生の上でも非常に大きく変化する可能性が最も高いのがこの年代です。そのためには20代にどれくらい基礎を固めたのかに掛かってきます。

ジャンルが非常に偏った例ですが、世界中でこれまで覚醒したり大悟したりした偉人と呼ばれてきた人の殆どが30代で脱皮するように大変化を遂げてきました。

20代でもなく、40代でもなく30代です。


では現代ではどうなのかという話です。
この答えは圧倒的40代以降と言えます。

なぜか。

赤マイが出来たこと、宇宙が大きく変化したこと、そして1998年から約10年が経過したことなどがあげられます。


1998年に30代だった人が既に40代に入って赤マイなどを使い、環境が整ってきて変化しやすくなっているのが2009年現在です。

そしてこれから更に環境が整って行き、進化・深化していき変化しやすくなります。現在40代以降の人にとっては、非常に大きな大きなチャンスの時期なんです。

そのチャンスを活かしていくためにはどうすれば良いのか。このお話を続けてみます。
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2009年09月26日

●呼吸法セッションVol.59 第7日(090926)●

呼吸法セッションVol.59 第7日の設定を完了しました。

最後のシフトアップを行いました。

それと共に24〜48時間以内にクールダウンの設定を行いました。まだ一人呼吸法セッションを続けたい方のために最高1週間は続けられるように光・情報・エネルギーのサーバーを用意しています。

呼吸法セッションに参加していた方にはその場所が分かるように目の前に置いていますので、そこにアクセスして受け取って使って呼吸法セッションを続けてください。


もうすぐ9月も終わります。2009年も残すところ3ヶ月となります。いよいよラストスパートです。

連休中にも残り3ヶ月の計画などを立てた方も多いと思いますが、それをいかにすれば実行出来るのかのヒントを今回の呼吸法セッションの書き込みの中で書いてきました。

つまり「先取り」であり「先に合わせる」ことです。イメージを使って深層意識に協力してもらうことが大切です。その時ににパワーストーンも使うと更に効果的であることは言うまでもありません。

3ヶ月、約100日は一つのことを集中して行ってある程度成果が出る期間と言えます。初期の効果が判定出来る期間とも言えます。これは何に対してでも言えることですので、何かを行う時はそれを覚えておいてください。

そして3ヶ月、100日間必死にやってみてから成果は判定する癖も付けておいてくだださい。3ヶ月必死にやらないで「あれはダメだ。次!」と判定することは間違うことが多いという意味です。

2009年のラストスパートへの突入です。
ファイト!
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